
☆,。・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'★,。
多摩市の明日を考える会(東京都選挙管理委員会登録)
presents..
「えんちひ」こと、遠藤ちひろブログ
2009年5月号
☆,。・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'★,。
連休、いかがお過ごしですか? 私は学生時代からの友人の結婚式に参列。土曜日の10時半からの人前結婚式に参列しなきゃならなかったのですが、前夜(金曜日の夜)開催された「新郎、独身さよならパーティー」がお開きになったのが夜も明けそうな午前4時。数時間後、スカイブルーに突き抜ける空のもと、私たちは吸血鬼のように日陰に潜んでの参列となりました。
一緒に新聞部を設立し、学生による講義評価制度を大学に根付かせたサークルの仲間でしたが、やつにまで先を越されるとは…。
先を越されたからというわけではありませんが、最近の街頭演説テーマは東京の教育が増えています。
ご存じでしょうか? 都内では28%の小学生が私立中学を受験します。私立中を受けるには小4あたりから塾に通って対策を練る必要が出てくるし、そうなると塾の費用もバカになりません。深夜まで街中で勉強したうえに、受かったら受かったで授業料は年間70万円以上(都内平均)…。中高と私立に行くなら6年で600万円ちかく覚悟しなければなりません!
私の目指す社会は、色々な価値観が共存する分権ニッポンです。私立教育を選ぶ権利も、もちろん認められなければなりません。だからなるべく地元の公立校に行くべきだ、なんていう気はないんです。ですがもし地元の公立中学に進みたいのに「公立だと進学に不利かも」とか「地元の中学校は荒れてるって言うし」等消極的な理由から、私立を選ばざるをえない家庭が増えているのだとしたら、これは早急に公教育の現状にメスを入れなければならないのと思うのです。
「二人目がほしいけれど、ひとり2000万円かかるって聞いたらとても無理だよ。」
友人が酔っ払って言っていました。
多摩でも児童手当が終わる12歳くらいから、子どもたちの教育費問題が急に深刻さを増してきます。
私立を含む全国の高校学費を無償には、年間約5000億円。大きなお金に聞こえますが、先日2兆円をばらまいたのがこの国です。前回のメールマガジンでも触れた「未来のための予算分配」を、我々若い世代も声を大きく訴えていかなければいけませんね。