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2009/06/02

議員力検定、受けてみました


「はい、鉛筆を置いてください。これで試験時間を終わります」。
大きなためいきと同時に、筆記用具を置く物音。
教室の前のほうではチャコールグレーや藍色のジャケットがいくつも思いきり伸びをはじめた。

5月31日、市ヶ谷の法政大学で大雨の中第一回議員力検定試験を受けてきました。
議員が持たなければならない力、候補者を選ぶ力、そしてよりよい候補者を生み出す力。
議会政治を使いこなすための力を総合的に図り、育成するための議員力検定というわけです(主催は議員力検定協会 http://giinryoku.jp/)。

試験時間中に空想にふけったり、肘で消しゴムを落としたり、試験監督のファッションセンスを観察してみたり…。
学生の頃はおよそありがたくなかったけれど、進学や単位がかかっていないと試験も意外に楽しいものですね(いや、楽しいってのは言いすぎかな)。
マークシートの渕をきれいに鉛筆で塗りつぶしてると、雨の1号館に思いが飛んでいく。
入試の口頭試問では「総理になりたい」って大口をたたいたなあ(いや、決して単なる大口じゃないぞ)。


はっ、感傷に浸っている場合ではない。一般3級の問題は50問。90分の制限時間。
たとえばこんな問題が出ます。
例)B市に住むCさん自宅近くの市道に街路灯がなく、夜は真っ暗で危険です。街路灯の設置を働きかけるのにもっとも適切な手段は以下のどれ(一部改)?
1.町内会の役員に言う 2.電力会社に働きかける 
3.市議会議員にお願い 4.市役所の道路管理部門にお願い
答えは「行政の中の町内会の位置づけや、庁内の街灯設置ルール有無によって1,3,4が有効になってくる」とのこと。
正解は一つじゃないというのも、生活と政治の面白い関係を示していますね。

ほかにも議会ができることや、不在者投票のイロイロなど候補者ならずともためになる問題がいっぱいでした。
当日の様子は新聞ほか本日6月2日火曜日(本日)、テレビ朝日のスーパーJチャンネルにて放送の予定。
私も写ってるかも。見てくださいね
 http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/index.html

P.S.受かってたら、次回のブログで結果報告しますよ★

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